トレーニングに対する考えは十人十色?! プロ野球選手のトレーニング理論とは?
こんな悩みがある選手はいませんか?
バッティングに繋がる筋肉ではなかった
結果を残すこともできません。
絶対に打てそう」
結果がついてくるようになり、
周りからの評価も上がってきました。
どんなトレーニングをしているのか知りたい方
あまり効果が出ていない人
イチロー選手
スポーツといえば、技術面や体育会系の精神論などに
目が向いてしまいそうですが、
イチローが目につけたのは
「筋肉の品質を保つ」
ことです。
ただ筋肉があればいいのではなく、
必要な筋肉をいいコンディションで養っているようです。
筋肉の肥大はプレーに必要ない
ダルビッシュ投手
実は、BIG3の中で取り入れているのは
「ベンチプレス」だけといわれています。
ちなみに「BIG3ってなんだ?」
と思う人がいるかもしれませんので紹介します。
筋トレのBIG3というのは
「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」の三種目の事です。
これらのトレーニングは、
筋トレをやる人からすると、
おなじみの筋トレメニューになることでしょう。
このBIG3のいいところは、
一つの筋肉だけに特化したトレーニングではないという事です。
主に効く筋肉というのはあるのですが、
同時に副効果的に効く筋肉が全身にわたることが特徴でしょう。
そのため、全身の筋肉を鍛えることができてしまうので、
大変効率のいい筋トレ方法といえます。
詳細はこちら!!↓
baseballtraining.hatenablog.com
ではなぜダルビッシュ有選手は、
ベンチプレスしかやっていないのでしょうか?
実は、デッドリフトとスクワットは
腰にかかる負担がとても大きなものになります。
スクワットを行う時に、
自負荷トレーニングとして行うのであればまだいいのですが、
バーベルを担いでスクワットを行うとなると、
重りを担いでいますので負担がかかるのがわかるでしょう。
高重量になればなるほどにその負担は大きくなっていきます。
正しいフォームが出来上がっていればいいのですが、
少しでもフォームが崩れると腰を痛める原因になることでしょう。
ここまでスクワットが腰に負担がかかるという話をしましたが、
デッドリフトとなると、さらに大きな負担がかかることになります。
なぜなら、デッドリフトは腰を鍛えるトレーニングになるからです。
怪我をしてしまっては元も子もないので、やっていないのでしょう。
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