最短距離でバットを出すだけでは詰まる??インコースを上手く打つためには?
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こんばんは。ケイです。
インコースを引っ張って長打を打ちたいと思っても、
「正直、どうすれば詰まらずに、ファールにならずに、引っ張れるのかわからない」という方が多いのではないでしょうか?
・ポップフライになってしまう
・手が出ず、三振してしまう
・内野ゴロになってしまう
という方もいらっしゃると思います。
でも、今回お伝えする練習法を試すことで
・インコースを思い切り引っ張れるようになる
・インコースを上手く捌けるようなり、投手の決め球を打つことができる
・インコースに振り遅れることがなくなる
という効果があるので是非試してみてください。
・インコースの球に詰まってしまう選手
・インコースを打つのは1番難しいと思っている選手
・追い込まれてからインコースの球に手が出ない選手
は必見です!!!!!
インコースを打つのが上手い選手といえば、
坂本選手やイチロー選手だと私は思います。
では、彼らはインコースをどのように打っているのか???
以下の動画をご覧ください!
坂本勇人(巨人)「WBCが影響した得意のインコース打ち不調からの成長」
イチローの芸術的(変態的)バッティング集Part1 (字幕付き)
彼らはグリップの位置が、身体とは離れた位置にあります。
そのため、肘を抜くスペースができ、バットの芯が上手くインコースに入ってくるのです。
正直、インコースを上手く打つのにはとても難しく、高度な技術が必要です!
インコースを克服する練習法
インコースは反応の要素がかなり大きいです。
インコースを連続で15球くらい投げてもらい、反応を早くする練習をしましょう!連続といってもそこまで早くなくて良いので、下半身をしっかり回して、行ってください!
手だけで行う連続ティーは、実践において役に立たないので、やめましょう!
なぜ、ダメなのかは、大井チャンネルさんが紹介している動画があったので是非参考にしてみてください。
間違いだらけの『連続ティー』を分析...古くから伝わる謎の練習を紐解いてみた。
- 正面ティー
インコースの球を引っ張るのではなく、センターにシュート回転の打球を飛ばすイメージで、打ってみてください!
その時に、正しい回転がかかれば、インサイドアウトのスイングができることになります。
アメリカ式?試合に近い感覚で練習できる最高のバッティング練習法!それがこの『正面ティー』だ!
【打撃練習②】メジャーでも多くの選手が行う正面からのトスバッティングを実践。コースに逆らわず打つ!【ミート力アップ】【打ち込み】
- まとめ
インコースを打つときに重要なのは、
前肘の抜きと反応です。
前肘の抜きの形を覚えた後、反応を早くする練習を行なってください。
インコースを克服するための私の特別ドリルは、LINE@の無料プレゼントにてお配りしています。上記の2つの練習を行なってもなかなか改善されない方は是非、連絡をください。
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