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身長165㎝・体重60㎏の小柄な控え選手が、3か月でホームランを量産する方法

ホームランバッターを打ちたいなら・・この練習をやらないと!!

今回はホームランを打つための練習を紹介します

 

 

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こんな風に悩んでいる方はいませんか?

 

・ホームランを打てないまま野球人生を終わってしまうんじゃないか

・ホームランを打つためにトレーニングしているのに、なかなか技術がついていかず、試合に出場できない

・素振りはたくさんしているのに、スイングの形が悪くなってしまい、修正がきかない
 
 
 
あなたはホームランを打つために、
レーニングを続けできました。
 
しかし、ホームランを打つことができません。野球人生を終える前にホームランを1本は打ちたい。
 
筋肉はついたけど、技術がついてこない。
 
そんなのは嫌ですよね?
 

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こんな風になりたいですよね?
 
・試合でホームランを打てるようになって、レギュラーを掴み取る

・フリーバッティングで柵越えを連発し、
監督やチームメイトの注目を集める

・チームが苦しんでいる試合で、あなたの1本のホームランで試合を振り出しに戻し、勝利に貢献することができる
 
筋トレもして、この練習も取り入れて、
あなたの飛距離はどんどん伸びていきます。
 
監督やチームメイトも放っておけなくなり、

「あいつはスタメンだ」

という声があちこちで聞こえるようになります。
 
スタメンを掴み取ったあなたは、試合でも大活躍。
 
そんな選手になりたいですよね?
 
 
今回の記事はこんな方にオススメです。
 
・ホームランを打ったことがない選手
・長打は打てるけどなかなかフェンスを越えない選手
・ホームランを打つことを諦めている選手
 
という方は今回の内容を参考に
この練習メニューを取り入れてみましょう!
 
 
 
本日は、ホームランを打つための練習メニューをお伝えします
 
近年はプロ野球でも高校野球でも、
ホームランの数が増えてきました。
 
それは、科学の進歩により、
レーニング法や練習メニューが
見直されてきたからだと思います。
 
今回紹介する練習メニューは、
プロ野球選手が試合前や
キャンプでやっている姿を度々目にします。
 
 
 
是非とも取り入れていただきたいです。
 
私自身もこの練習で、人生初のホームランを打つことができました。
 

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それでは
ホームランを打つための練習について
紹介していきたいと思います。

 

 

 

まず、ホームランを打つために必要な要素がいくつかあります。

 

ホームランを打つためには
いろいろなことが必要と言われていますが、


個人的に特にホームランを打つために重要だと思うのが

 

・ボールに回転をかける

 

・体全体の力をボールに伝える

 

・角度

 

この3つです。

 

これらそれぞれについては後に詳しく説明しますが、これら3つを同時に身に着けることができる練習があります。

 

それがロングティです。

 

 

 

 

 

では、なぜロングティがホームランを打つための練習としておすすめなのかを説明していきます。

 

 

まず

ロングティーは

 

ピッチャーの投げる球と違い、トスされたボールを打つことになるのでただバットに当てるだけでは打球は飛びません。

 

 

 

ピッチャーの投げた球の場合、


正直金属バットであれば当てたただけでも反発し、
割と飛んでしまうことがあります。

 

しかし、ロングティーの場合はそうはいきません。

 

ロングティーを繰り返す中で、どうすれば打球が遠くへ飛ぶのかを試行錯誤しながらやっていくのも非常に良いことです。

 

さて、そんなロングティーでボールを遠くへ飛ばすためには、体全体の力をしっかりとボールに伝えることが必要になります。

 

 

これは先ほど紹介したホームランを打つために必要なことの1つです。

 

 

ロングティーで遠くへ飛ばすには体重移動などをしっかりと行い、体全体の力をうまくボールに伝えないと打球は遠くへ飛びません。

 

ロングティーで打球が遠くへ飛んだ時の感覚や、ボールに力が伝わった時の感覚を繰り返しスイングしていくことで覚えていきます。

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これがロングティーがホームランを打つための練習としておすすめの理由の1つです。

 

他にロングティーで遠くへ打球を飛ばすためには角度回転が必要になります。

  

この2つも先ほど紹介したホームランを打つために必要なことです。

 

当たり前ですがどんなに力強いスイングをしても、どんなに体全体の力をボールに伝えても打球に角度がなくてはホームランにはなりません。

 

ロングティーを繰り返す中で
良い感覚で打てた時の

バットを入れる角度、

バットの入れ方

などを体に覚えさせていきます。

 

これを繰り返すうちに、どのようにボールに対しバットを入れればホームランの角度に打球が上がるかが分かるようになってきます。

 

ピッチャーの投げた球と違い、トスされたボールを遠くへ飛ばすには自分のスイングしかありませんし、


打球の質が今の自分のスイング状態として
表れやすいロングティーだとこれが非常に分かりやすいです。

 

 

そして、ホームランを打つために
必要な要素として最後の1つである

回転

についてですが、

こちらもロングティーの場合だと、
スイングの状態が打球の質として表れやすいのですぐにわかります。

 

そもそも打球に回転をかけるという点についてですが、ボールにバックスピンを加えることで打球が伸びやすく、その分飛距離も伸びていきます。

 

 

 

ホームランはボールの中心の少し下を打つと良いとよく言われますがそれはボールにバックスピンをかけるためという理由も強いです。

 

 

 

 

ロングティーの際にボールに回転をかけれるようになると明らかに打球の質が変わりますし、打球が伸びるようになります。

 

 

ただ、このボールに回転を加えるというのは、難しいと感じる人が多く、すぐに出来る人は少ないです。

 

 

なので最初はトスされたボールを打つロングティー、もしくは普通のティーバッティングでも良いですが、

ボールに回転をかけるという感覚を覚えてから、実際にピッチャーが投げる球でも
回転をかけて打てるようにしていくと良いです。

 

 

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回転を加えることは難しいことですが、ロングティーを繰り返す中で、

身に着けることができれば、ホームランを打つために必要なことですので非常に大きいです。

 

以上がロングティーがホームランを打つための練習としておすすめの理由です。

 

 

 
いつもあなたが行なっているティーを、
広いグランドに向かって打ってみましょう!
 
自分の打球の癖や飛距離が顕著にわかると思います。
 
そこからどのようにしたら飛距離を伸ばせるのかということを考えることで、良いスイングになっていくと思います!!
 
 

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ボール球を振ってしまう、、、 選球眼を磨くトレーニングとは?

 今回は選球眼を磨くトレーニンを紹介します。

 

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こんな悩みがある方はいらっしゃいませんか?
 
・バットにボールが当たれば飛ぶのだけれど、
 なかなか当たらずに三振ばかりしてしまう

・際どい球ばかりに手を出し、打ち損じが多くなってしまう

・ボール球だと思っている球が、審判にいつもストライクと言われ、
 見逃し三振が増えてしまう
 
筋肉がついてきて、緩い球やストレートなら
がんがんホームランを打てるようになったあなた。
 
しかし、いざ試合になると三振や凡打の山。
 
チームメイトからは
「あいつ練習でしか打てないよな」
と噂されるようになってしまいます。
 
そんなのは嫌ですよね?
 
 
こんな風になりたいですよね?
 
・際どい球を見極め、甘い球を確実に仕留められるようになったため、
 ホームランを打てる打席が増えた

・選球眼が向上したことにより、出塁率が上がり、
 試合によく使ってもらえるようになった

・厳しい球も追いかけることができるようになり、
 打率が向上する
 
選球眼が向上してきたあなた。
 
今までは振っていたボール球も見逃せるようになり、
相手投手は苦労します。
 
そして、甘い球が来ます!!
 
その球を逃さずに、ドカーン!!
 
ホームランを連発するようになります。
あなたはチームの中心選手として、大活躍するようになります。
 
そんな選手になりたいですよね?
 
 
今回の記事はこんな方にオススメです
 
・三振が多い選手
・厳しい球に手を出してしまう選手
・釣り球に手を出してしまう選手
 
という方は今回の内容を参考に、
選球眼を上げていきましょう!
 
 
本日は、選球眼を上げるトレーニンについてお伝えします!
 
 
IsoDと呼ばれる指標があります。
これは、
四死球によってどの程度の出塁をしたのか」を表す指標です。
 
おおまかではあるが、選球眼を示していると言えるでしょう。
一般的に0.10以上で優秀とされ、0.80で合格点と言われています。
 
 
IsoDでも丸が圧倒的な差をつけて首位となっています。
 
鈴木誠也(広島)、山田哲人(ヤクルト)と続く平田良介(中日)こそ
14位と出塁率と比べて大きく順位を下げているものの、

0.80で合格点とされており.079は決して悪い数字ではありません。
 
この結果から現時点のセ・リーグにおける高出塁率の選手は
概ね選球眼もいいと言えます!
 

目の能力をあげる

バッティングは、


「ピッチャーの投げる球を
ストライクか判断して、
正確に自分の体を動かし、

且つタイミングを合わせてスイングし、
且つ正確にバットとボールを合わせる」

 

という言葉で説明してもとてもわからづらい、
非常に高度な運動が要求されます。

とにかく動いているボールを
正確にストライクかボールを判断する事が第一歩です。

なので、「目の能力(機能)」をあげていく事が大切です。
これが選球眼やミート力を上げるのに必要になります。

 

 

①車のナンバー当て

走ってくる車のナンバーを当てるトレーニングです。
遊び感覚でできるのでとても簡単にできます。


車に乗っている時でも、道を歩いている時でもできますね。

②指を使ったトレーニン

次は指を使った、どこでもいつでもできるトレーニングです。


両手の指を顔の前に出します。

遠くから片方の指だけ顔の方に近づけていきます。


指の爪に常にピントを合わせていき、
顔の前までピントを合わせます。

 

それを前後に繰り返していきます。

 

また、少し角度をずらしてやると効果的です。
様々な方向から行ってみてください。


この時に顔を動かさずに目の動きだけで行ってください。

 

参考動画


もうボール球は振らない!動体視力・選球眼を鍛えミート力Aを手に入れよう

 

③電車景色を見よう

 

これは電車に乗っているときにできるトレーニングです。


電車の外の景色をなんとなく眺める事はあると思いますが、
景色にピントを合わせていきます。


こうする事で横方向からの動体視力を鍛える事ができますね。

 

そこそこスピードが出ている時に
駅名の看板でピントを合わせたりすると面白いでしょう。

 

④ナンバリングゲーム

紙を用意しランダムな位置に数字を(1から20)割り振ります。
それを順に見つけていくというトレーニングです。

全体で数字を見つつ、次の数字を見つけるトレーニングになります。


慣れたらより速くやったり、数字を増やしたり、片目でやってみたり
新しく書き直したりしてみてやってください。

 

 
今回紹介したトレーニングは、どこでもできるものばかりです。
毎日の意識を少し変えて、選球眼のトレーニングに取り組んでみましょう。
 
その他のビジョントレーニングに関しては、
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スイングスピードUP!!トレーニングメニュー

今回は
スイングスピードを上げるトレーニンをお伝えします。

 

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こんな悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?

 

・トレーニングをしているが、飛距離が伸びない
 
・体は大きくなったが、ボールにバットが当たらず、
 なかなか結果を残せない
 
会心の当たりでもなかなか外野手の頭を超えない
 
 
レーニングをしているけど、
なかなか飛距離が伸びないあなた。

 周りの選手はどんどん活躍していくのに、
あなたは取り残されてしまいます。
 
出場機会も少なくなり、レギュラーがどんどん遠のいていきます。
せっかく始めたトレーニングにも嫌気がさしてきます。
 
そんな未来は嫌ですよね?
 

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こんな風になりたいですよね?

 
・トレーニングを通じて、フルスイングできるようになり、
 ホームランを連発する
 
・ボールをギリギリまで見極められるようになり、三振が減る
 
・打球スピードも上がり、打ち損じた打球が
 野手のエラーを誘い、出塁率が上がる
 
 
スイングスピードが上がったあなた。
以前は外野手に捕られていた打球も、
難なくフェンスオーバー。
 
三振や出塁率も上がり、チームの中心選手に!
試合で大活躍しては、チームメイトに祝福される。
 
そんな選手になりたいですよね?
 
 

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今回の記事はこんな方にオススメです!!

 
・三振が多い選手
 
・なかなか飛距離が伸びない選手
 
・筋肉はついてきたが、バッティング技術が向上しない人
 
という方は今回の内容を参考に
レーニングに取り組んでみましょう!
 
 
 
本日はスイングスピードを上げるトレーニンについて紹介します。
 
ではまず、
各世代のバッティングのスイングスピードを見てみたいと思います。

 

・「高校生」の平均スイングスピード107km〜120km

・「大学生」の平均スイングスピード122km〜137km

・「社会人」の平均スイングスピード135km〜145km

・「プロ野球」の平均スイングスピード140km〜

 

 

スイングスピードが速いと何が有利なのかと言えば、

 

バッティング時に
ボールに与える衝撃が強くなり、飛距離が伸びるということです。

 


因みにホームランの飛距離となる90mを飛ばすには、

しっかり芯でミートしたとして、



最低でも
120km程度のスイングスピードが必要と言われています。

 

更にスイングスピードが速いと、
ミートポイントまでバットを早く運べる訳で、


言い換えればピッチャーの投げるボールをギリギリまで、

より長い時間見極める事が出来る様になります。

 

この事は、変化球などにも対応しやすくなり、
バッティングに有利な要因となりますよね。

 

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今回は、メディシンボールを使った様々なトレーニング方法を紹介します。

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一つ一つとても役に立つトレーニング内容なので、
実践してみると良いでしょう。

 

今回は動画で紹介させていただきます。

 

この動画では、


・身体全体のバネを使ったトレーニン
・腹筋・広背筋という身体の柱になる
 部位を特に鍛えるトレーニン

を紹介
しています。

 

動画の方のように、

下半身からしっかり力を伝え、
身体全体を使って投げること
がポイントです。

 

上半身だけや腕だけだと、重たいメディシンボールは全く飛びません。
身体全体を使う必要がありますので、
この感覚をバットを持った状態でも活用出来ます。

 

以下の2つを意識してください!

・メディシンボールを離すタイミング

・メディシンボールを投げる角度

 

自分の中で丁度良いタイミングや角度があるはずなので、
そこを見つけて投げると良いでしょう。

 

きっとそのタイミングや角度は、
バッティングでもボールにパワーを伝えるために
参考になると思います。

 

最後に注意点としましては、左右行うことです。

筋肉に偏りが出てしまうと怪我の原因になる可能性があります。
なので、バランスよくトレーニングすることが重要です。

 

参考動画


メディシンボールで「スイングスピード」を上げる練習2

 
まずはメディシンボールを持って、早速投げてみましょう!
持っていない方は、2000円弱で売っているので、
ぜひ購入して、やってみてください!

 

BB-SPORTS BODYMAKER メディシンボール MBG25 5kg

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オフシーズンで体力アップ!!オススメメニュー4選

今回は、
オフシーズンのトレーニンについてお伝えします。

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こんな悩みがある方はいらっしゃいませんか?  

・オフシーズン中に遊んでばかりいて、
 シーズンが始まった時に体が動かない

・生活リズムが乱れてしまい、
 せっかく鍛えた体が細くなってしまう

・オフシーズンにオーバーワークをしすぎてしまい、
 怪我をしてしまう

 

オフシーズンだし、とにかく遊びまくって、
食事も好きなものだけ食べるぞー!!

 

全体練習が開始。

 

昨シーズンは絶好調だったあなた。

しかし、体が思うように動きません。

 

飛距離が落ちるどころから、
ボールにバットすら当たりません。

 

そんなのは嫌ですよね?

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こんな風になりたいですよね?

・シーズン開始から絶好調でスタートして、
 レギュラーを獲得する

・パワーアップして、シーズンが始まった時には、
 飛距離が伸びている

・怪我をしない体を作り上げ、
 レギュラーとして試合に出場し続けることができる

 

友人がオフシーズンに遊びまくっているなか、
あなたはトレーニングも食事管理して、
万全の状態で開幕に望みます。

 

試合では大活躍。

念願のレギュラーも獲得し、
チームの勝利にも貢献します。

 

そんな選手になりたいですよね?

 

 

 

今回の記事はこんな方にオススメです。

・オフシーズンにどうやって
 トレーニングしていいか分からない人

・シーズン中に毎年怪我をしてしまう人

・去年よりももっと飛距離を伸ばしたい人

 

という方は今回の内容を参考に、
オフシーズンのトレーニンを見直してみましょう!

 

 

 

本日はオフシーズンにどんなトレーニングをすべきかをお伝えします。

プロ野球選手のオフシーズンといえば、
グアムやハワイなどの南国に行って
追い込む選手が目立ちますよね?

 

では何をやっているのでしょうか?

 

例えばソフトバンクホークスの柳田選手は
しっかり負荷をかけ追い込んだウエイトトレーニングで
体をつくるスタイルです。


本人によると、通常より多い体重99kg位まで筋肉を増やし、
そこからキャンプにかけて徐々に絞っていくことで
体のキレを出すのだそうです。

そしてシーズン中は疲労が蓄積しないよう
負荷を軽めにしたトレーニングで整えます。
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年明けの1月には、
松田選手らチームメイトとグアムで合同自主トレを実施


 シーズンを戦い抜く土台づくりを目指し
下半身を中心に鍛えるため、
100m走や坂道ダッシュに加え、
スクワットなど10種類の筋トレを毎日こなします。
 

食事面でも、朝は卵の白身8個分など
タンパク質を多く取って肉体改造をはかり、
パワーアップに取り組みます。

シーズン中よりも、
追い込んだトレーニングをしていることがわかります。

 

 
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では、具体的にどんなことをすれば良いのでしょうか?

 

オススメのメニューを紹介します!

ダッシュ
(10メートル、30メートル、50メートル)をMAX2本ずつ


短距離走で速くなるためのフォームづくり

 

・インターバル走


【スピード練習始めました】400m×8本インターバル実施【たなーさん的導入の考え方】

 

・瞬発系トレーニン


①デプスジャンプ

デプスジャンプは、
プライオメトリクスの一種で、
瞬間的に最大のパワーを発揮する力を鍛えることができます。 

バネのような瞬間的に跳ねる動きを鍛えることができます。

数あるプライオメトリクスの中でも、
膝の高さ程度の段差さえあればどこでもできるという利点があり、
手軽なうえに非常に有効です。
 

地面からの反発を利用する力を養うことができるのできます。
瞬間的な動きを鍛えるので、
ダッシュやジャンプに生きてきます。

 参考動画
【デプスジャンプ】

②ボックスジャンプ

ボックスジャンプはプライオメトリクスの代表的な筋トレです。

箱がなくても、ハードルを飛び越したり、
飛び乗れる段差があればどこでも速筋を鍛えることができます。

 負荷は飛び乗る箱や段差の高さで調節できます。
ジャンプするので、主に足全体の筋肉を使うのですが、
同時に全身の連動した動きが鍛えることができるので、

関連するすべての速筋を鍛えることができます。
 

足だけでなく全身の筋肉をフルに使う動作を鍛えることができます。
瞬間的に最大の力を発揮する力を養います。

  参考動画
BOX JUMP (ボックスジャンプ)脂肪燃焼トレーニング(パーソナルUクラブ大阪)

・ウエイト

BIG3を中心にいつもより負荷を高めて行います。
後は基本的に野手は技術練習をすれば、スキルアップすると思います。  

  冬のトレーニングは「シーズン中の貯金のためにする」
という人がいますが、
私は冬でパワー、スピードアップをさせることが大事だと思います。

  そして、シーズン中もそれをキープできるようにしなければいけません。
貯金は何もやらなければ、すぐに無くなりますし、
オフシーズンがんばった意味もなくなります。

是非、参考にして下さい。 

オフシーズンは計画をしっかり立てないと、
だらだらしてしまうものです。


今回の記事を参考にまず、
どんなトレーニングをするのか計画を立ててみましょう!
 
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シーズン中のトレーニング。どう継続する??

今回は、
シーズン中のトレーニンについて紹介します。

 

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こんな悩みがある方はいらっしゃいませんか?

 
・冬の間にせっかくトレーニングしたのに、
 シーズンで筋力が落ちてしまい、打球が飛ばない

・トレーニングをする習慣がなくなってしまい、
 体のキレが出なくなってしまう

・筋力が落ちたまま、プレーするので、怪我をしてしまう
 
 
 
冬の間コツコツとトレーニングを続けて、
体が一回り大きくなったあなた。
 
しかし、シーズンに入り、
レーニングをしないようになってしまいました。
 
試合や練習で、冬の時のように打球が飛ばなくなってしまいます。
 
あなたは打撃フォームを見直しますが、
一向に改善されません。

気がついたら、冬の間に完成させたフォームとは
程遠い形になってしまいました。
 
どんどん打てなくなり、出場機会も少なくなってしまいます。
そんなのは嫌ですよね?
 

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こんな風になりたいですよね?
 
・シーズン中も筋力が落ちないため、
 打球を飛ばすことができる

・トレーニングしながら調節することで、
 コンディションを調整することができる

・怪我をすることなく、シーズンを送ることができる
 
レーニングを継続して取り組んでいるあなた。
 
チームメイトはシーズン中に疲労を感じる中、
あなたは1人衰えることを知りません。
 
試合でも、ガンガンホームランを放ち、
チームにはいなくてはならない存在になります。
 
 
「あいつがきっとホームランを打ってくれる!」
 
 
監督やチームメイトはあなたに全幅の信頼を寄せます。
 そんな選手になりたいですよね?
 
 
 
今回の記事はこんな方にオススメです!
 
・シーズン中に調子を崩してしまう選手

・シーズン中に怪我をしてしまう選手

・常にベストコンディションで試合に臨みたい選手
 
という方は今回の内容を参考に
シーズン中もトレーニングに取り組んでみましょう!
 
 
本日は、シーズン中のトレーニングについてお伝えします。
 
 
1年間で140試合以上ある、
プロ野球選手でもシーズン中にトレーニングを継続しています。
 
コンディションを整えるという面で、
非常に大事になってくるのです。
 
 
 
 
 
 
 

シーズン中は筋肉痛をできるだけ抑えながら、
ウエイトトレーニングを実施することが
とても大切になります。

そのために使える工夫を3つご紹介します。

 

 

 ①継続してウエイトトレーニングをする

ウエイトトレーニングをやり始めると、
最初はものすごい筋肉痛になるという
経験をされた方は多いでしょう。


しかし、継続してトレーニングをしていれば、
やがて筋肉痛の程度は小さくなっていくはずです。

つまり、身体が慣れてくる、適応するということです。 


このように、ウエイトトレーニングという刺激に身体が慣れて、
筋肉痛が起こりづらくなる適応のことを
「repeated bout effect」と呼びます。
 

逆に考えると、しばらくウエイトトレーニングを休んでしまうと、
この「repeated bout effect」が徐々に失われてしまうので、


またウエイトトレーニングを再開する時には
筋肉痛になってしまうということでもあります。

 したがって、身体が筋肉痛に対して耐性を持っている状態を維持する、
つまり「repeated bout effect」を保ち続けるためにも、
ウエイトトレーニングを継続することが大切です。


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しいエクササイズは導入しない

新しいエクササイズを導入する時には、筋肉痛が起こりやすいです。

 それまであまり鍛えていなかった筋肉に刺激が入ったり、
これまでも鍛えていた筋肉であっても刺激の種類が異なったりするため、

「repeated bout effect」という適応がまだ起こっていないため、
筋肉痛が起こりやすいということです。
 

逆に言うと、シーズン中に筋肉痛をできるだけ避けたいのであれば、
新しいエクササイズは導入しないほうがよいです。

やり慣れたエクササイズに限定し、
それらをやり込むほうがシーズン中の戦略
としては適しているでしょう。
 

ただし、まったくバリエーションを設けないと
身体的にも心理的にも刺激に対して
慣れてしまう・飽きてしまうので、

強度や量を変化させてバリエーションを与えることは必要です。


 また、どうしてもシーズン中にエクササイズを
変更したいのであれば、さらなる工夫が必要です。

たとえば、エクササイズを変える時には、
強度や量を抑えておいて、慣れてきてから増やすようにするとか。

あるいは、エクササイズを変えるにしても、
マイナーチェンジに留めるとか(例:スクワット→フロントスクワッ
ト)。 

 

③急にトレーニング量を増やさない

シーズン中に継続してウエイトトレーニングを実施していて、
同じエクササイズを実施し続けていたとしても、

急にトレーニング量を増やしてしまうと
筋肉痛になるリスクがあります。

 エクササイズ自体には身体が適応して
慣れていたとしても、
急にトレーニング量を増やすと、

その量に対して身体が慣れていないため、
それが新しい刺激となり筋肉痛に繋がる可能性があるのです。

 シーズン中にトレーニング量を急に増やさないといけないという
シチュエーションは
私には想像できないのですが、

どうしてもトレーニング量を増やしたいのであれば
「急に」ではなく「徐々に」増やすようにしましょう。

 
 
シーズン中にトレーニングする際は、今回の内容を参考にしてみてください。
 
重要なのは軽量でもいいので、継続することです!!
 
その他のシーズン中のトレーニングメニューに関しては、
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疲労感が抜けない??そんな方は、食事メニューを見直してみよう!

今回は
野球選手の食事メニューについて紹介します。

 

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こんな悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?


 

・トレーニングをしているけど、
 体が大きくならず、
 トレーニングを辞めてしまいたい

・試合の時に力が出なくて、
 結果が残せない

疲労が溜まってしまい、
 最高のパフォーマンスができない
 
レーニングに懸命に取り組んでいるあなた。
 
しかし、
レーニングによる疲労
溜まってしまい、

技術練習に集中できなくなってしまいます。
 
チームメイトからは

「最近あいつトレーニングしすぎて、
パフォーマンスが落ちてるよな。
何のためのトレーニングなんだろ。」
 
と噂されています。
 
しかし、トレーニングはやっと重量が上がってきたので、
辞めたくないですよね?
 

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 こんな風になりたいですよね?
 
・常に体の調子が良い状態で、
 試合を迎えるので、活躍できる

・トレーニングした分だけ体がでかくなり、
 飛距離も伸びる

・試合の時に、空腹になることがないので、
 最高のパフォーマンスをすることができ、活躍できる
 
レーニングも練習にも、
本気で取り組んでいるあなた。
 
チームメイトに

「あいつの体力はどこから湧いているんだ」

と羨ましがられるようになります。
 
そして、トレーニングと練習の継続が身を結び、
試合でどんどん活躍できるようになるあなた。
 
レギュラーを獲得し、チームの中心選手になります。
そんな野球選手になりたいですよね?
 

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 今回の記事はこんな方にオススメです。
 
・体重が増えなくて悩んでる人

・トレーニングの効果があまり出ない人

・練習や試合の時にお腹が空いてしまう人

 
という方は今回の内容を参考に
食事メニューについて見直してみましょう!

 
本日は、野球選手の食事メニューについてお伝えします。

 

 
 

タンパク質

 
体重を増やすとなると、

「白ご飯をたくさん食べろ。水で流し込め!!」

と言われませんでしたか?
 
しかし、残念ながらそれだけでは
必要な栄養を摂れていないので、
脂肪が付きやすく、筋肉がつきにくいです。
 
 
食事にも新たな科学的理論が浸透しつつある現代では、
食事療法士や栄養士のアドバイスに基づいた「食育」を考慮し、
量だけでなく質を追求するケースも見られたす。
 
野球選手の食育の新たなあり方が
模索される時代になったと言えます。
 
 

野球選手は、プレー内容として瞬発力系の動きに特徴があります。


瞬発力は筋肉の収縮がカギを握ります。

つまり、食事の観点からは
筋肉繊維の元となる栄養摂取が大切ということです。


↓↓


筋肉の発達を促す栄養素はタンパク質です。


いわゆる「魚・肉・卵」にはタンパク質が多く含まれています。

ただし、体にとって過度なタンパク質摂取は
脂肪分の摂り過ぎを招く恐れもあるので注意が必要です。

 

卵や牛乳、鶏肉のささ身、植物性タンパク質の大豆などを
上手に摂取することで、

脂肪分を控えながらタンパク質を補うことができます。

 

炭水化物


練習や試合の前後には力の源になる
炭水化物の摂取が効果的です。


お米やパンには炭水化物が多く含まれているので、
朝食でしっかり補給する習慣をつけましょう。

 

レーニング中などであまり時間がない時は、

バナナやレモンのハチミツ漬けなどで
糖質による炭水化物を補給できます。

 

糖質は激しい運動の後に
回復効果を発揮する栄養素でもあるので、


負荷のかかる練習や試合の後には
糖質を摂取する習慣をつけるのも良いでしょう。


 
田中将大投手】
 
ダルビッシュ投手】
 
まずは、あなたの1日の食事メニューを管理するところから始めてください。

普段どんな風に栄養をとっているのか分かるだけで、
少しずつ気を使うようになってきます。
 
オススメのアプリを貼っておくので、試してみてください!
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タンパク質特化

 

 



 
 
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ただ、言われたメニューをこなすのはやめよう! 野球に繋がるランニングメニューとは!?

今回は、
野球選手のためのランニングメニュー
についてお伝えします。


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こんな悩みがある方はいませんか?

 
・筋肉はつけたけど、キレが出なくて動きにくい

・走り込みをしすぎて、
 技術練習の時には疲れてしまっている

・走り込みによって、疲労がピークに達してしまい、
 怪我をしてしまう
 
レーニングによって体が大きくなってきたあなた。
 
しかし、瞬発力が落ちてしまい、
スイングにキレがなくなってしまいました。
 
試合ではどん詰まりの打球、
空振りが目立つようになります。
 
せっかく目の前にあった、
レギュラーへの道も閉ざされてしまうかもしれません。
 
そんなのは嫌ですよね?
 
 
こんな風になりたいですよね?
 
・キレのあるスイングに繋がり、試合で活躍できるようになる

疲労を溜めることなく、必要最低限のランニングをするので、
 技術練習に集中できる

・足が速くなれば、目立つことができ、
 出場機会が増えるので、打席数が増え、
 アピールチャンスが増える
 
みんながランニングを嫌がる中、
あなたは必要最低限のランニングをこなし、
試合では1番キレッキレ。
 
たとえ速球投手が来たとしても、
あなたは日頃からキレを出しているので、
対応することが出来ます。
 
チームが打てずに困っている試合で、
あなたが打つことで、ヒーローになれます。
 
そんな選手になりたいですよね?
 
 
 
今回の記事はこんな方にオススメです!
 
・ランニングが苦手な人
・体にキレを出したい人
疲労を溜めることなく、ランニングをしたい人
 
という方は今回の内容を参考に
ランニングを始めてみましょう!
 
 
本日は、野球選手に必要なランニングメニューをお伝えします。
 
 
野球部と言えば、
陸上部よりもランニングをするイメージがありますよね。


 
しかし、近年では科学が発達し、
ランニングで下半身を鍛えるよりも、
ウエイトトレーニングをした方が良いという意見さえあります。
 


ダルビッシュ投手が

「野球選手に走り込みなんていらない」

「メジャーではやることはない」

「自分も日本時代からやらない」

 

ダルビッシュ投手のいう走り込みとは

10キロ走などの長距離走
400メートルのインターバル走などの
ランニングメニューのことで、


30メートル程度のショートダッシュ
本数は少ないようですが行っているようです。

 

 

詳細はこちら↓
 
 

では、どのようなランニングメニューを行ったらいいの?
と、思われますよね??

 

 

そこで今回はオススメのランニングメニューを紹介します。

  

オススメのランメニュー

 

*10〜20メートルダッシュ


10Mダッシュ




*坂ダッシュ


大阪桐蔭トレーニングに潜入!注目の坂ダッシュ

 

 

これらのメニューを1本ずつ全力で行うと
非常に効果的です。

 

 

 

数はある程度必要(10本以上)ですが、

1本ずつインターバルをとり回復した状態で
『全力で』行いましょう。

 

 

10mダッシュであれば
50本や100本行うこともあります。

 

試合で全力でスタートを切る場面は
意外に多いものです。

 

打てば走りますし、
塁に出れば1球ごとに模擬スタートをします。

 

守備でも打球ごとにほぼ全選手が動きます。

 

 

 
走り込みが苦手な人も、
まずは10m×10本を全力で走ることから始めてみましょう。
 
ランニングメニューの組み方や
走る時に意識するポイントに関しては、
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