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身長165㎝・体重60㎏の小柄な控え選手が、3か月でホームランを量産する方法

トレーニングに対する考えは十人十色?! プロ野球選手のトレーニング理論とは?

今回は
プロ野球選手のトレーニング理論について紹介します。



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こんな悩みがある選手はいませんか? 

 

・トレーニングを続けていたけど、
 バッティングに繋がる筋肉ではなかった

・トレーニングの頻度が調整できず、
 ハードトレーニングしてしまい、
 試合で思うような動きができない

・トレーニングと技術練習の両立ができず、技術が衰えてしまう
 
自分なりに一生懸命トレーニングをしているあなた。
しかし、打球は飛ぶようにならず、
結果を残すこともできません。
 
チームメイトからは
「あいつ筋トレしてるだけで、全然打てないよな」
と言われるようになり、イメージがどんどん悪くなってしまいます。
 
そんなの嫌ですよね?
 
 

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こんな風になりたいですよね?
 
プロ野球選手のようにホームランをたくさん打ちたい
 
・シーズン中に怪我をしない体に鍛え、試合に出場し続けたい
 
プロ野球選手のような体格になりたい
 
レーニングを続けてきて、打球が飛ぶようになったあなた。
 
チームメイトが
 
「最近あいつプロ野球選手の〇〇に似てきたよな。
 絶対に打てそう」
 
と噂しています。
 
レーニング理論をきちんと理解しているからこそ、
結果がついてくるようになり、
周りからの評価も上がってきました。
 
周りから憧れられるような選手になりたいですよね?
 
 
今回の記事はこんな方にオススメです!!
 
・ホームランを量産するプロの選手は
 どんなトレーニングをしているのか知りたい方

・試合に出場したいけど、圧倒的にパワーが足りない方

・飛距離を伸ばすためにトレーニングをしているけど、
 あまり効果が出ていない人
 
という方は今回の記事を参考にトレーニングを見直してみましょう!
 
 
今回はプロ野球選手のトレーニング理論を伝えていきます。
 
 
ソフトバンク松田選手
 
 

シーズンオフの自主トレ期間にしっかりと身体を作っておき、

キャンプを経てシーズン中は軽めの重さで刺激を与え、
身体を維持しています。


それが多くのプロ野球選手のトレーニングに対する考え方です。

 

例えばソフトバンクの松田選手や柳田選手は
シーズン中でもトレーニングをしっかりこなしています。
 
 
↓参考記事
 
 
今回は対極的な2人の選手を紹介します!
 
 

イチロー選手

 

 

スポーツといえば、技術面や体育会系の精神論などに
目が向いてしまいそうですが、

イチローが目につけたのは

「筋肉の品質を保つ」

ことです。

ただ筋肉があればいいのではなく、
必要な筋肉をいいコンディションで養っているようです。

筋肉の肥大はプレーに必要ない

 

日常生活では使わないような筋肉もトレーニングで鍛え上げます。

 

イチロー選手によると、
やたら筋肉を肥大させるトレーニングは
かえって野球選手のプレーには邪魔になる
そうです。

 

肥大させずに筋力をアップさせるための
初動負荷のマシーンを使って鍛えているそうです。

これは、柔らかくしなやかな体を作るために
筋肉の硬化を招きづらいマシーンです!

 

 

ダルビッシュ投手

 

 

実は、BIG3の中で取り入れているのは
「ベンチプレス」だけといわれています。

 

 

ちなみに「BIG3ってなんだ?」
と思う人がいるかもしれませんので紹介します。


 

筋トレのBIG3というのは
「ベンチプレス」「デッドリフト」「スクワット」の三種目の事です。

 

 

これらのトレーニングは、
筋トレをやる人からすると、
おなじみの筋トレメニューになることでしょう。

 

 

このBIG3のいいところは、
一つの筋肉だけに特化したトレーニングではないという事です。

 

 

 

主に効く筋肉というのはあるのですが、
同時に副効果的に効く筋肉が全身にわたることが特徴でしょう。

 

そのため、全身の筋肉を鍛えることができてしまうので、
大変効率のいい筋トレ方法といえます。

詳細はこちら!!↓

baseballtraining.hatenablog.com

 

 

 

 

ではなぜダルビッシュ有選手は、
ベンチプレスしかやっていないのでしょうか?

 

実は、デッドリフトとスクワットは
腰にかかる負担がとても大きなものになります。

 

スクワットを行う時に、
自負荷トレーニングとして行うのであればまだいいのですが、
バーベルを担いでスクワットを行うとなると、
重りを担いでいますので負担がかかるのがわかるでしょう。

 

 

 

高重量になればなるほどにその負担は大きくなっていきます。

正しいフォームが出来上がっていればいいのですが、
少しでもフォームが崩れると腰を痛める原因になることでしょう。

 

 

ここまでスクワットが腰に負担がかかるという話をしましたが、
デッドリフトとなると、さらに大きな負担がかかることになります。

 

なぜなら、デッドリフトは腰を鍛えるトレーニングになるからです。

 

怪我をしてしまっては元も子もないので、やっていないのでしょう。

 

 


ダルビッシュ流トレーニング論

 

 

 

 


ダルビッシュさんと合同トレ【HIIT+上半身メニュー】完全公開

 

 


ダルビッシュさんと合同トレ【下半身メニュー+BFR】完全公開

 
今回はイチロー選手とダルビッシュ投手の
レーニングメニューやトレーニング理論を紹介しました。
 
この他にも、様々なトレーニングをしているプロ野球選手がいます。
 
正直どれが正解というのは、分かりません。
合うか合わないかも人それぞれだと思います。
 
色々試していく中で、
自分が1番効果があったと思う方法を見つけてください。
 
その他の選手や私のトレーニング理論に関しては、LINE @にて紹介しています。

ちなみに私はBIG3に取り組んでいます!
6ヶ月で10Kgの増量にも成功しました。

詳しく知りたい方は、LINE@でお待ちしています。
 

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どんなイメージで打っているの? ホームランバッターの打撃理論とは?

今回は、
ホームランバッターの打撃理論について紹介します。


 

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こんな悩みを抱えている選手はいませんか?
 
・筋トレをするだけやって、飛距離の伸ばし方が分からず、
レーニングの時間が無駄になる

・ホームランを打たないまま、野球人生が終わってしまう

・打席に立つといつも相手の外野手が前進してくる
 
 
 
レーニングを継続して行い、パワーアップしてきたあなた。
 
練習のフリーバッティングでも、
力強い打球を打てるようになってきました。
 
しかし、試合ではなかなかホームランを打つことが出来ません。
 
チームメイトからは
「あいつって練習でしか打てないよな」
と言われてしまいます。
 
そんなのは嫌ですよね?
 

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こんな風になりたいですよね?
 
・ホームランを量産して、レギュラーになる
 
・レギュラーを獲得して、大事な試合でホームランを打つ

・ダイヤモンドをゆっくり一周して余韻に浸ることができる
 
 
 
控え選手ながら、一生懸命トレーニングを続けてきたあなた。
 
ホームランを打つコツを一度掴み、
そこからはコンスタントに打てるようになってきました。
 
「お前、本当に変わったよな。
お前が試合に出たら絶対に打ってくれそう」
 
と、チームメイトにも言われるように。
 
そして、レギュラー選手を獲得。
 大事な試合でホームランを放ち、チーム全員から祝福されます。
 
そんな野球選手になりたいですよね?
 
 
今回の記事はこんな方にオススメです!!
 
・まだホームランを打ったことがない選手

・ホームランをもっとコンスタントに打ちたい選手

・ホームランを打つために
 どんな意識を持てばいいのか分からない選手
 
という方は今回の記事を参考に
自分の打撃理論について見直してみてください。
 
 
今回は、ホームランバッターの打撃理論についてお伝えします。
 
近年、プロ野球ではホームラン数が増えています。
特に、山川選手や柳田選手などフルスイングで
球場を魅了する選手が増えました。
 
 
 
今回は2選手の打撃理論について紹介します
 
 

山川選手の打撃理論とは

 

バッティングフォームにおいて
山川選手が特に重きを置いている箇所は2つあります。

それは
トップの深さ下半身のぶつけ方だそうです。

 

 

トップの深さ

基本的に打球を遠くに飛ばすためには、
ボールを強く叩かなくてはいけません。

トップの位置が浅いと
ボールにバットをぶつけても伝えられる力が弱いです。

トップを深く取れば「割れ」が大きくなり、
それによって捻転の力が増します。

バッティングでもっとも大きなパワーを
生み出すとされているのが、この力です。

また、バットの出し方さえ、
きちんとできていればスイング軌道に固執しすぎる必要はないといいます。

「基本はレベルスイング。でも、試合になるとダウンスイングもアッパースイングも使う。1つではないんです。」

 

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②下半身のぶつけ方

これは独特な考え方だといいます。

「たとえば強いパンチを打とうとしたら、
踏み出す足に体重をガンッと乗せますよね。

それと同じで、体重をいかにぶつけられるかなんです。

スウェーして、頭も前に流れてしまうんですが、
やっぱり打球はその方が飛ぶんです。」


「でもホームランバッターの中にもいろいろな打ち方がある。
下半身の使い方にしてもそうです。

たとえば中村、柳田 、筒香 もみんな、ほぼ違う。
ブレないということを最優先するなら、
その場で回るのが理想かもしれないですけど、

ただ単純に打球の飛距離を出すことを考えるなら、
軸足に体重を乗せてからグッーと前に移動して
前足を着いてバシッと受け止めて、

その力を上に伝えてスイングした方がいい。
だから体は前に動いてもいいと思っています」

https://www.hb-nippon.com/sp/interview/1650-intvw2017/7161-20171101no607?page=2

 

 

柳田選手の打撃理論とは

 
「ボールはベースの上を通過するわけですから、
甘いところに来たら思いっきりシバけばいい。
それだけです」
 

フルスイングと確実性


両立することが難しいこの2つの要素。


それを見事に体現し、首位打者を獲得すると同時に、
トリプルスリーを達成した柳田選手。


思い切りスイングすると、身体がブレやすく、
ミート力が落ちてしまいがちですが、

そんな中でも、バッティングをシンプルに考え、
「フルスイングでジャストミートする」
という柳田選手ならではの理論です。

そんな柳田選手のバッティングから放たれた打球は、
ジャストミートをするとどこまでも飛んでいき、
詰まったとしても速く強いものとなります。

 
 
2人に共通していることは、
当てに行くことなくフルスイングしているということです。
まずは、試合でフルスイングできるように練習しましょう。
 
試合でフルスイングするというのは、簡単にできるものではありません。
 
プロ野球には色んな打撃理論を持っている選手がいます。
今回紹介した2人だけではなく、
色んな人の打撃理論を試して、
自分に合うものを見つけていきましょう!
 
その他の選手の打撃理論や私の打撃理論については、
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運動後のストレッチで、可動域拡大!柔軟性アップはメリットだらけ??

 今回は
運動後のストレッチについて
紹介します。

 

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あなたは筋トレ後にストレッチをしていますか?

 

 

ストレッチをすると、怪我防止につながるだけでなく、

レーニングの効果を高めることができるんです。

 

 

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筋トレをして、怪我をしてしまっては、本末転倒ですよね。
あなたはこんな悩みを抱えたことはありませんか?

 

・筋トレによる筋肉痛で、練習でのパフォーマンスが落ちる

・筋肉をつけて、体が硬くなり、可動域が狭くなる

・筋トレによる疲労で、怪我をしてしまう

 

毎日筋トレを続けて、体も大きくなってきたあなた。
ある日の練習、前日にトレーニングで追い込んで
かなりの筋肉痛になっています。

 

そんな中、練習も一生懸命行いました。
すると、太ももを肉離れしてしまいました。

 

お医者様からは全治2ヶ月と言われ、
スタメンまであと一歩のところで、
チャンスを逃してしまいます。

 

そんなの嫌ですよね?

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こんな風になりたいですよね?

・筋トレによる効果を最大限に発揮し、
 野球につながる筋肉を手に入れ、飛距離もアップする

・ストレッチと筋トレの両方をやることで、
 強くて柔らかい体を手に入れることができる

・筋肉痛になりにくいため、次の日の練習も問題なく取り組める

 

筋トレをたくさんやって、打球が飛ぶようになったあなた。

 

周りの選手は
「昨日筋トレして、筋肉痛だから、今日は練習に集中できない」
と言っているなか

 

あなたは
ストレッチをしているおかげで、練習にも全力で取り組めます。

 

その結果、ライバルと差をつけることができ、
スタメンを勝ち取ることができます。


せっかくつけた筋肉で、打球を飛ばして、練習でアピールしたいですよね。

 

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今回の記事はこんな方にオススメです。

 

・筋トレによる疲労で怪我をしたくない

・練習に疲労をなるべく残したくない

・筋トレをすることによって、体が硬くなるのは嫌だ

 

という方は今回の内容を参考に

ストレッチを始めてみましょう。

 

 

何度も言いますが、筋トレ後のストレッチとは

 

筋トレ後にストレッチをするだけで、
怪我防止につながるだけでなく、
レーニングの効果を高めることができるんです。

 

 

 

筋トレ後ストレッチすることで、
筋肉の血流量をアップさせて疲労回復を促すことができます。

 

ストレッチは運動や筋トレなどの、
筋肉を動かしたときに必ずやるべきものです。


ストレッチを行なわないと、
体の筋肉が硬くなってしまい怪我のもとになってしまいます。


また、怪我によっては慢性的な痛みに繋がったり、
治りづらいコリや体のクセになってしまう可能性があるため、
「たかがストレッチ」と侮るのは危険です。

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筋トレ後におすすめの部位別静的ストレッチ

 筋トレ後はゆっくりと時間をかけて、
筋肉を伸ばす静的ストレッチを行いましょう。



主に鍛えたところは重点的に行うことは必須なので、
「ここの筋肉良く使ったなー」と感じる部分は
しっかりとほぐすようにしましょう。


今回は、基本的な筋トレを行った上で
アフターケアしておきたいポイントをピックアップして、
それぞれに効くストレッチ法をご紹介します。

 

 

  • 肩甲骨のストレッチ

 ラットプルダウンや懸垂といった

肩まわりや背中の筋肉に負荷をかけた場合は、

必ず肩甲骨のストレッチを行いましょう。


手順
① 両手を後ろで組み、高い位置にあげてゆっくりと引っ張る

② 片腕を伸ばし、肘付近でもう片方の腕をクロスさせて伸ばす

など、深呼吸をしながら肩甲骨を広げたり閉じたりしましょう。


参考動画


【10秒で完了!】超かんたん肩甲骨ストレッチ!

 

  • 大胸筋のストレッチ

 軽いストレッチではなかなか胸元の筋肉は伸ばせませんよね。

しかし、大胸筋のストレッチもけして難しいことはありません。

手順
① 片手で壁に手を突き、そのまま胴体を前に押し出す

② 手を突いた壁と逆側に上半身をひねって20秒から30秒ほどキープする

このとき、胸がしっかりと伸びる感覚があればOKです。

参考動画


【ストレッチ】壁があればどこでもできる!大胸筋ストレッチのススメ



  • 背中のストレッチ

背中の筋肉が硬いままだと日常生活にも支障が出やすいので、

筋トレ後はしっかりとほぐしておきましょう。

手順
① あぐらをかいて座り、肩の高さで腕を組む

② そのまま前に伸ばすように引っ張る
これを20秒から30秒ほどキープさせたらOK


動画内では背中を伸ばすストレッチ法がいくつか紹介されているので、

ゆっくりと時間をかけられる場合は

他のストレッチにもチャレンジしてみましょう!


参考動画


背中のストレッチ/ストレッチ講座-筋トレ前後-


・腰まわりのストレッチ

腰まわりは色んな筋肉が複雑に交わっているので、

いくつかのトレーニングを合わせて行うのがベストです。

手順
① 仰向けになり、片方の足を90度となるように曲げる

  • 逆側の床に膝がつくようにひねる。

③ 地面から肩が離れないようにして、
 顔が膝と逆側を向くようにキープさせる。

④ 再びあおむけになり、腰を浮かさないようにしたまま膝を抱える

⑤ 太もも前部を胸に引き寄せ、できるだけ胸に寄せるように心がけ、
 20秒キープさせる


体が硬いと腰が痛くなる恐れがあるので、

無理をしないようにしましょう。


参考動画


腰痛改善ストレッチ



・太もものストレッチ 

太ももの筋肉が張ったままだと、歩いたりするたびに筋肉痛が響くことも。

筋肉が温まっているうちに必ずほぐしておきましょう。

手順
① 足全体となると足を開いて、
それぞれの足に沿って体を曲げる。

または、正座の状態で寝転び、
両手を上げて万歳のポーズを取ります。

 

② そのまま深呼吸をしてキープしましょう。
太もも前部をしっかりと伸ばすことができて、
ピンポイントに効果的です。


しかし、このポーズは体が硬い人にはキツく感じる場合があります。
無理をすると逆に傷めてしまう場合もあるので、
ご自身の体に合わせて行ってください。

 


太ももの筋肉痛のストレッチ・大腿四頭筋

 

今回紹介するストレッチは以上になります!

 

ストレッチは継続することが大事です!!
毎日10分からでいいので、初めて見ましょう!

 

慢性的な痛みや怪我に繋がらないように、
今回紹介したストレッチ方法は最低限やりましょう!

 

その他のストレッチに関しては、LINE@にて紹介しています。
また、ここを伸ばしたいけど、やり方がわからないという方は、
相談してくださればいつでも答えます!!

 

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筋トレ効果倍増!! 最低限摂るべきサプリメントとは?

今回は、

最低限摂るべきサプリメントについて紹介します。

 

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普段サプリメントを取っていますか?

サプリメントは、
足りていない必要な栄養素を積極的に摂取するための食品のことです。

 

アスリートは、一般の方に比べて全体的に必要な栄養素が多いです。

 


さらに外出先で完璧な栄養バランスのとれた食事を
確保するのが難しい場合もあります。

 

そういった場合にサプリメントは効果を発揮します。
パフォーマンスアップやカラダ作りに上手に利用してください。

 

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筋トレをするにあたって、なかなか効果が出ないと嫌になってきますよね。
こんな悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?

 

・筋トレをしているけれど、いまいち効果を実感できない

・重要ではないサプリメントに、お金を使ってしまう

疲労が溜まり、野球の練習が疎かになる

 

レーニングを続けて2週間。

結構追い込んでいるはずなのに、体はちっとも大きくならない。

 

ましてや、筋トレを激しくやっているせいで、
疲労が溜まり、野球の練習に支障が出ている。

 

効果も出なくて、野球にも影響を及ぼすなら
筋トレを辞めてしまおうかな。

せっかく今まで続けてきたのに、もったいないですよね。

 

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こんな風になりたいですよね!?

 

・必要最低限のサプリメントで、効率良くパワーアップし、
 飛距離が伸びる

・トレーニングの効果が出るようになり、
 成長を感じることができるので、ポジティブ思考になれる

サプリメントを摂ることで食生活にも気をつけるようになり、
 体が大きくなる

 

サプリメントを摂りながら、トレーニングを続けていたら、
気がついたらあなたはチームで1番体格が良い選手に!

 

練習や試合で、簡単に打球が飛ぶように。
監督やチームメイトが

 

「あいつ飛距離伸びたな。スタメンの〇〇よりいいんじゃないかな」

 

と噂しています。

 

そして、ある日の試合、今まで控え選手だったあなたが、
スタメンに抜擢されます。

 

その試合で、ホームランを打って、その後はレギュラーに定着。
野球をするならスタメンで試合に出場したいですよね。

 

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今回の記事はこんな方にオススメです!!

 

・筋トレによる疲労をなるべく溜めたくない

・筋トレの効果を最大限にしたい

サプリメントを摂りたいけど、あまりお金がない

 

という方は今回の内容を参考にして、

是非サプリメントを摂取してトレーニング効果を高めてください。

 

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必要最低限のサプリメントについて

 

サプリメントはたくさんあるのですが、

その中でも必ず摂った方が良いものをリストアップしました。

 

 

筋トレを行う上では、ジムで行うにしても自宅で行うにしても、
高い集中力とパワーを発揮しないといけません。

 

気分が乗らなかったり筋肉の調子が優れないと、
筋肉をうまく刺激することができず、思うように筋肉を鍛えることができません。

 

 


そこで今回は、
筋トレでのパフォーマンスアップが期待できる
サプリメントについて紹介します。

 

レーニングの質が上がれば、それだけ筋肉を付けやすくなり、
それにより周囲の注目度も一気に増します。

 

日々高いモチベーションとパワーを発揮してトレーニングを行うことで、
自分にも自信がついてきまし、
それがポジティブなあなたへと変身させてくれます。

 

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それでは、サプリメントを紹介していきます。

 

 

  • BCAA

 

まず、トレーニング中に確実に摂取したい
サプリメントとしてBCAAがあります。

 

これは、分岐鎖アミノ酸のことであり、
必須アミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシンを取り出たもので、
様々なメリットをもたらしてくれます。

 

①トレーニング中の集中力維持効果。

 

BCAAを摂取することでこのトリプトファンを抑制することができ、
激しいトレーニングでも高い集中力を維持できるようになります。


②筋肉の分解抑制効果。


筋トレを行うとエネルギーが徐々に消費されていきます。

 

しかし、激しい運動を行うことで
やむを得ず筋肉をアミノ酸に分解してそれをエネルギーにしてしまいます。

 

BCAAを摂取しておけば、この分解を抑制することが出来ますので、
筋肉が小さくなる心配もありません。

 

その他、筋肉を合成する作用や、疲労の回復を早める効果もありますので、
是非トレーニング中には摂取してみるといいでしょう。

 

個人的なオススメは、エックステンドのマンゴー味です。
めちゃ美味しいです。

 

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Scivation Xtend BCAA 30杯分 (マンゴー) [並行輸入品]

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レーニングをするにあたり、プロテインの摂取は欠かせません。

 

一般的に言われていることとして、


レーニング後の30分以内
いわゆるゴールデンタイムにプロテインを摂取することが推奨されています。

(最近はトレーニング前に飲むことも重要という研究もある)
→以下をご覧ください

 


プロテインはトレーニング後ではなくトレーニング前に飲め!?

 

 

しかしあまりにハードなトレーニングを行った後では、
胃や腸も疲れていますので、消化機能が低下している可能性もあります。

 

そこで、トレーニング直後にはBCAAを飲み、
少し落ち着いたところでプロテインを飲むという流れするのがいいでしょう。

 

ちなみにトレーニング後は
素早く吸収されるプロテインを摂取することが望ましいので、
ホエイプロテインを摂取しましょう。

 

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・マルトデキストリン

プロテイン
糖質と一緒に摂取するとより吸収効率が高まりますので、
マルトデキストリンを使用するというのもいいでしょう。

また、トレーニング中のエネルギーにもなるので、
BCAAと混ぜて飲むのもオススメです。

 

 

 

何から摂っていいかわからない方は、
まずは、プロテインを買ってみましょう。


何度も出てきましたが、オススメはやはりマイプロテインです。

 

安価で、味の種類も豊富なので、
サプリメントを摂ることが楽しくなると思います。

 

 

 

 

今回は本当に基礎の基礎のサプリメントについてお伝えしました。

その他に私が実際に摂っているサプリメント

EAA亜鉛、クレアルカリン、フィッシュオイル、
ビタミンC、マルチビタミンなど)

に関しては、LINE@にて紹介しています。

 

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もう紙は必要ない! オススメ筋トレ記録アプリ3選!


今回は

筋トレ記録のおすすめアプリ

を紹介します。

 

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あなたは筋トレの内容を記録したことはありますか?

 

 

筋トレを記録することによって、成長を実感することができます。

なので、続けるモチベーションが湧くのです。

 

 



 

筋トレをするにあたって、継続することって難しいですよね。

 

こんなことで悩んだことはありませんか?

 

・筋トレを始めたけど、続けるモチベーションがない

・筋トレをしているけど、以前よりも重量が上がっているのか、
 
 成長しているのかわからない

・トレーニングをするよりも、技術練習をした方が楽しい。

 でも、結局パワーがつかなくて、飛距離が伸びない。

 

「さぁトレーニングを始めるぞ」
1週間前に気合を入れて始めたトレーニング。

 

しかし、ジムにわざわざ行くのも面倒くさい。
レーニングするよりも、バッティングをしてる方が楽しい。

 

せっかく始めたトレーニングが嫌になってしまう。
今まで少し頑張ったのに、無駄になってしまう。

 

そんなのは嫌ですよね。

 

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こんな風になりたいですよね?

 

・以前よりも成長しているという実感が湧く

・目標を設定しやすくなり、モチベーションが上がる

・紙でメモするよりも、楽なので、記録を続けることができる

 

筋肉が付いてきて体がでかくなってきたあなた

 

飛距離が伸びて、試合でホームランも打てるようになってきました。

 

そこからチームメイトが声を掛けてきました。
「どうやったらそんなに打球が飛ぶの?」

 

あなたは
「継続してトレーニングに取り組んでいるだけだよ」
と言います。

 

あなたは続けることが当たり前になっているのです。
しかし、それは周りの人から見たらとてもすごいことを
やっているように見えるのです。

 

チームメイトに一目置かれるような存在になりたいですよね。

 

 

 

今回の記事はこんな方にオススメです。

 

・続けることが苦手な人

・筋トレに飽きてきた人

・筋トレの記録の仕方がわからない人

 

という方は今回の内容を参考に

レーニングの記録をとる癖をつけましょう。

 

 

今回は、筋トレの記録アプリを3つ紹介します。

 

アプリを使うだけで、簡単にトレーニングの内容を記録することができます。

 

 

筋トレの記録をする目的はズバリ、

「過去の筋トレメニューを振り返ることで
適切な重量設定でトレーニングを行うため」

です。

 

筋肉をつけるうえで重要なのが、

「重量を徐々に上げていくこと」

 

記録をしていれば、

「前々回はベンチプレス50㎏を5回あげたから、
今日は5kg増やして55㎏を5回あげよう!」

とメニューを組むことができます。

 

その内容を見て、前回より重い重量にチャレンジしたり、
回数を増やしたりし、「過去の自分を超えてやる!」という意識で
筋トレすることが可能になります。

 

 

それでは、
筋トレの記録アプリのおすすめを3つ紹介します。

 

 

⑴俺の筋トレ

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俺の筋トレは、
直感操作で簡単に使用できる筋肉トレーニング記録管理アプリです。

 

自重・体幹はもちろん、
フリーウェイトやマシントレーニングにも対応しているので
筋トレ初心者から中上級者まで幅広いトレーナーにご利用頂けます。

 

レーニングの記録は


・自重の場合→「回数」


・フリーウェイトやマシンの場合→「合計挙上重量」「1RM」「最大重量」

などの項目がグラフで表示されます。

 

グラフをタップすれば
該当の日のトレーニングの詳細も確認できます。

 

その他にも、アーカイブ機能として
レーニングの開始日や記録回数、平均、最大重量などを
まとめて確認することも可能になっています。

 

 

⑵LIBRARY

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『LIBRARY』はiPhoneで使える記録アプリで、
300種類を超える種目が登録されていることに加え、
他のユーザーの筋トレメニューを参考にできるのが

特徴のアプリケーションです。

 

自宅で行うトレーニングはもちろんのこと、
ダンベルやマシンを使ったトレーニング内容も予め登録されていますので、
筋トレ初心者から上級者の方まで愛用できる仕様となっています。

 

日々のトレーニングを共有する機能で、
自身の筋トレメニューを投稿したり、
他のユーザーの投稿した筋トレメニューを見ることも可能です。

 

いつものトレーニングにマンネリを感じてきた人は、
他のユーザーのメニューを試してみるのも面白そうですよね!

 

 

LIBRARY - 筋トレ記録&SNS

LIBRARY - 筋トレ記録&SNS

  • Koyo Matsumoto
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

  

⑶一番使いやすい筋トレ記録アプリ

 

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『一番使いやすい筋トレ記録アプリ』はAndroidで使える記録アプリで、
面倒な会員登録や邪魔な広告の一切入らない
非常に使いやすいアプリケーションです。

 

レーニングの記録だけでなく
レーニングのスケジュールを立てることもでき、

 

更に「写真日記」の機能を使えば
自身の体の変化や食事を記録することも行えます。

 

また、体重や体脂肪率を記録すれば、
グラフで簡単に変化を確認できるところもグッドです。

ダイエットをしている方にも向いていますね。

 

ただ、トレーニング記録の入力項目は、
大胸筋・腹直筋・三角筋・大腿筋などと言う鍛えた部位を入力する形式ですので、

 

レーニングジムで本格的なトレーニングを行っている
中級者以上の方には少し物足りない管理体制かもしれません。


https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hira.gymdbdos

 

以上がオススメのアプリでした。

 

 

まずは、どれか1つをダウンロードしてみてください。

 

レーニングする環境を整えることで、

モチベーションを上げていきましょう!!

 

他のアプリに関しては、

LINE@にて紹介しています。

 

そして現在なら、LINE@に登録していただいた方限定で

「飛距離アップ打撃練習メニュー」を

プレゼントしていますので気になる方は登録してみてください。

 

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詳細について知りたい方はこちら

https://peraichi.com/landing_pages/view/beseball-training

 

また、LINE@では無料相談も行なっています。

打撃フォームやトレーニングメニューなどで

お悩みがある方は是非活用してみてください。

 

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飛距離アップに必要な筋肉とは?

今回は
飛距離アップに重要な筋肉について
説明します。

 

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普段トレーニングする時に、鍛える部位を意識していますか?


実は、鍛える部位を意識してトレーニングした方が、
筋トレの効果は高いです。

 

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とりあえずトレーニングしているけど、

技術力向上に繋がっていると実感できないことがありますよね。

 

こんな悩みを抱いている方はいらっしゃいませんか?

 

・闇雲にトレーニングして、
なかなか飛距離が伸びない

・バッティング向上に重要ではない筋肉を鍛えてしまい、
スイングスピードが落ちる

 

・変な箇所が筋肉痛になってしまい、
野球の練習が疎かになる

 

私の方が練習しているのに、

チームメイトの方がどんどん上手くなり、活躍していく。

 

せっかくの努力が無駄になるのは嫌ですよね。

 

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こんな選手になりたいですよね?

 

・バッティングに重要な箇所に絞ってトレーニングすることで、
短時間で飛距離を伸ばすことができる

 

・時間を最小限に抑えられるので、技術練習に時間を割ける

 

・パワーでレギュラー選手を追い抜くことができる

 

フリーバッティングで飛距離が格段に伸びたあなた

 

チームメイトが噂をしています

「あいつグランドであんまり練習してないけど、
打球めちゃくちゃ飛ぶようになったよな」

 

今まで敵わないと思っていた、レギュラー選手までもが、
あなたのことを羨ましがるようになります。

 

スタメンを掴みとって、みんなを見返してやりたいですよね!!

 

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今回の記事はこんな方にオススメ!!

 ・飛距離が伸びない選手


・野球に不必要なトレーニングはしたくない


・短期間でパワーアップしたい

 

という方は、今回の内容を参考に

今から必要な部位を徹底的に鍛えましょう

 

 

それでは発表します!!!! 

 

 

 

飛距離アップに重要な筋肉

 

それは「下半身」「背筋」です。

 

バッティングをするときは、
どこから力をもらうのでしょうか?

 

それは地面からです。


しっかり地面を蹴って、その力を

股関節→体幹→腕→バット

へと伝えていきます。


 

地面を蹴ったあと骨盤が回転しますが、
このときバットには強い遠心力がかかります。

 

このときにも下半身や背筋が使われます。

 

下半身や背筋が弱いとバットの遠心力に負けて、
「バットを振る」というより、


軸がグラグラで「バットに振られる」という状態になります。

 

これは野球初心者の人によく見られる光景ですね。

 

良い選手というのはバットに振り回されず、
軸が全くぶれずに、キレイにくるっと回転します。

 

バッティングには軸がぶれないように
支えてくれる強い下半身」「背筋」が重要なのです。

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広島カープ阪神で活躍した金本知憲は、
広島カープ入団時は筋肉が少なく線が細かったといわれています。

 

バッティングでは飛距離が全然出ないためホームランが全然打てず、

コーチからは「ゴロを転がして足を活かせ!」と言われていました。

 

しかし、ハードな筋トレをして筋肉量を大幅にアップさせたことで、

 プロ野球歴代10位の通算本塁打数476本のホームランバッターになりました。

 

筋トレをしなければいけないことはわかっているけど、
何から始めればいいかわからない。


そんな方は、「背筋」と「下半身」をとにかく鍛えましょう!

 

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今回は下半身と背筋を鍛えるトレーニングメニューを
4種類お伝えします。

 

 

①『スクワット』

 

「スクワット」は下半身(股関節周り)の筋肉や背筋
効果的に鍛えられる飛距離アップに最適な筋トレです。

 

スクワットは下半身だけじゃなく背筋にもかなり負担がかかるので、
背筋も鍛える必要があります。

参考動画


スクワットのやり方 解説動画「バーベルスクワット」編 骨盤(腰)の使い方で効き方が変わる

 

②『ウォーキングランジ

 

「ランジ」は

スクワットよりも

お尻(大殿筋・中殿筋)
太ももの内側(内転筋)
太ももの後ろ側(ハムストリングス)の筋肉

が効果的に鍛えられます。

 

 

 

それによってバッティングに大切な

地面を蹴る力

の強化
もできます。

 

 

参考動画


【脚トレ】強靭な脚を作る!ランジを解説【ビーレジェンド鍵谷TV】

 

 

③『サイドランジ』

 

「サイドランジ」も股関節周りの筋肉を効果的に鍛えられ、

左右の体重移動も行いますので

バッティングの際のスムーズな体重移動にも役立ちます。

 

そしてバッティングに必要な軸足の地面を蹴る力をしっかり強化できます。

 

軸足の蹴る力を強化できるので、

その後の腰の回転スピードもアップし、

スイングスピードも上がり、

バッティングの飛距離も伸びていきます。

 

 

参考動画


太腿の内側を鍛える筋トレ「サイドランジ」の実践

 

 

*注意点

「スクワット」や「ランジ」で気を付けていただきたい点は、

大腿四頭筋(太ももの前面)じゃなく、

 

を意識して使うことです。

 

 

 

「膝を伸ばす」のではなく「曲げた股関節を戻す」

という意識が大事で、このときには背筋も使われます。

 

 

 

バッティングの時には、これらの筋肉の筋活動が強くなる

という実験結果が出ています。

 

地面を蹴る動きも「股関節」で地面を捉える感覚が必要です。

 

④『ワンハンドダンベルローイング』

 

これは主にバッティングに必要な

背筋の上部の筋肉(広背筋・三角筋後部・僧帽筋など)鍛えてくれます。

 

 

参考動画


ワンハンドダンベルローの効かせ方

 

まずは、今回お伝えした

「下半身」と「背中」を重点的に鍛えてみてください。


今回はいくつかのトレーニングメニューを提示しました。

 

しかし、簡単なのは、BIG3スクワットデッドリフトに取り組むことです。


今回のメニューが難しいと感じた方は、

まずはBIG3に取り組んでみましょう。

 

その際に、鍛えている筋肉を意識しながら、

レーニングすると効果的です。



他のトレーニングに関してはLINE@で紹介しています。

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詳しくはこちら

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打撃フォームやトレーニングメニューなどで

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筋トレBIG3で全身を鍛えて、飛距離アップ!ケガをしない正しいやり方とは?

今回は、筋トレBIG3について紹介します。

 

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筋トレBIG3ってご存知ですか?

 

筋トレBIG3とは

・ベンチプレス
・スクワット
・ベンチプレス

の3つのトレーニングのことです。

 

この3つは
いろんな筋肉を一度に鍛えられるのが特徴です。

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